福岡の住まいってDOGENNE?

福岡の上質な住まいの情報誌『セレンデ』。
その編集長、福田氏が福岡の新築マンションの現状などを紹介します。
これからマンションライフを考えている方も、そうでない方も是非。

福岡都市圏の新築マンション供給予測 2011年

2011年03月16日

正確に書こうとすると長いタイトルになってしまいました。
2011年に、新築マンションがどれくらい供給される予定かをまとめてみたいと思います。
結論から書きますと

2011年は

福岡市で2300戸
福岡都市圏で2800戸ほどの供給予測があります。
(デベロッパー各社の仕入れベース)

一割ほど、増減する可能性はありますので、

2500戸〜3000戸が今年の供給戸数になると思われます。
(現状を考えると増える可能性は低いですが・・・。)

さて、この供給数がどれほどのものかという事ですが、

福岡都市圏は、実需で2500戸〜3000戸のマーケット規模と言われています。

2500世帯〜3000世帯くらいは、毎年新しく新築マンションを買いたい人が現れるマーケットというイメージです。
景気や金利変動に伴い、2500戸〜3000戸を中心にその数が増減する事になります。

そして最近の福岡都市圏の供給数の推移は

2006年 5307戸
2007年 3919戸(サブプライム問題)
2008年 3319戸(リーマンショック)
2009年 2650戸
2010年 2063戸
なっております。

08年のリーマンショック以降、見事に供給は減っています。

多くのデベロッパーが倒産したり、福岡撤退をしました。
思い出すのも嫌な状況でした。

ただ、2010年は供給は減ったものの、金利安と政府の住宅施策もあり需要は復活基調でした。逆に供給が追いついていない印象を持ちました。

購入予定の方から欲しいエリアで新築マンションが無いという声を良く聞きました。

そこから、中古マンションを希望エリアで購入して

リノベーションするという流れが出来ているようです。
また、エリアを広げて探す方も増えているようです。
以前なら、中央区を検討している人が東区を探す事はあまり無かったのですが、
今は結構いらっしゃるようです。

そんな流れの中で始まった2011年。

今のところ需要は堅調。
供給は一部偏った所がありますが、それがどうなるか注目という感じです。

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