福岡の住まいってDOGENNE?

福岡の上質な住まいの情報誌『セレンデ』。
その編集長、福田氏が福岡の新築マンションの現状などを紹介します。
これからマンションライフを考えている方も、そうでない方も是非。

ロンドンの住宅事情2

2011年08月23日

前回からの続きです。

なぜ、「ワン・ハイド・パーク」のような
あまりにも高額な物件が出現しているのか?ですが、

実は、現在のロンドンの住宅事情は日本のかつてのバブル期のような状況です。

東京でバブルを経験された不動産会社の人が話していた話と

ロンドンの不動産会社の人に聞いた話が、  一緒でした。

5年前に買った住宅が1.5倍の価格で売れたり、

マンション→戸建て→豪邸へと買い替えを成功している方もいるようです。

ロンドンの不動産会社の人いわく

全く日本のバブルとは構造が違うと言われていたのですが、
何度聞いても、どう違うのかよく分かりませんでした・・・。

もちろんイギリス全体の経済環境は世界経済とリンクして悪化しており、

住宅市場も前年比ダウンを続けています。
しかし、ロンドンの住宅(特に一等地)に限ると話は別のようです。

世界中からお金が集まり、住宅価格は今も値上がりしています。

そもそも、イギリスの住宅不足は深刻で、ブラウン前首相が

毎年の新築住宅件数を24万件に上昇させる計画を打ち出しました。
(これでも、住宅不足は解消しないとも言われています。)

中でもさまざまな規制から、住宅地を開発することが難しいロンドンでの

住宅不足は深刻で、圧倒的な”売り手市場”になっております。

ただでさえ、売り手に有利な価格が付くマーケットなのです。

そこに、中国やロシア、中東、ヨーロッパの富裕層のお金が集まり、人気エリアを中心に物件価格が上昇。
その上昇する物件に投資家のお金が集まり、
値上がりを加速させているのが現状のようです。

永遠に住宅価格が上がり続けることはありえませんが、

しばらくは、まだまだ上昇が続けるようです。

実際に、日本人の方も投資目的で購入している方がいるようです。

まー、ここ数年で言えば、どの金融商品よりパフォーマンスが
高かったのかもしれません。

買っとけば良かったなー。

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