福岡の住まいってDOGENNE?

福岡の上質な住まいの情報誌『セレンデ』。
その編集長、福田氏が福岡の新築マンションの現状などを紹介します。
これからマンションライフを考えている方も、そうでない方も是非。

物件概要に出てくる謎?の言葉 ・・・①

2011年12月15日

新築マンションのチラシを見ると下の方に細かい字で物件の概要が記載されています。
「そうそう、こう言う細かい所こそ、チェックしないとな」と考えてチェックはして見たものの、よく分からないという人は多いのでは無いでしょうか?

不動産業務に携わっている人ならまだしも、はじめて新築マンションの検討を始めた人があの細かい文字を読んで内容が理解できるわけがありません。

では、理解出来ないといって、ほっといて良いかと言うと

そうでも無いのが、悩ましいところです。

ある程度、勉強して理解していないと考えても無かった状況になることもあります。

ですので、このブログでも

少しづつ、概要に出てくる言葉を解説していきたいと思います。

第1回は、建ぺい率、容積率です。

まず、建ぺい率は、敷地面積に対して建てられる建築面積のことです。
そして、容積率というのは、建物の各階床面積の合計の敷地に対する割合のことを言います。

例えば、建ぺい率50%、容積率100%の200㎡の広さの土地があった場合。

建ぺい率50%なので、200㎡×50%=100㎡の建物が建てられます。
簡単に言うと1階部分で使える広さです。
で、容積率が100%なので、200㎡×100%=200㎡ということで
1階、2階、場合によっては3階の床面積を合計して200㎡まで建て良いということです。
もちろん、高さ制限があったりしますので、3階建てが建てれないケースもあります。

では、

新築マンションを購入するときに
建ぺい率、容積率でチェックすべきことは何かというと

・・・特には無いです。すみません。

建ぺい率、容積率というものがあることを知っていれば良いと思います。
(戸建て用地を自ら購入する場合などは、絶対チェックしなくてはいけないですよ)

ですが、あえて言えば

容積率が余っていないかどうかは、チェックしましょう。
もし、余っていたらラッキーです。
建て替えるときに居室数を増やすことで、居住者の建築費を抑えることができます。

ただ、現実問題として容積率が余っているマンションを探すほうが難しいですね。

デベロッパーが土地を購入するとき、

当然ライバル会社より高い土地価格を提示する必要があります。

そのためには、販売できる部分が多ければ多いほど、

土地の価格を高めることができます。
「販売が出来る部分を増やす=容積率をきっちり消化する」
という公式が出来るわけです。

ですので、容積率ががっつり余ってるということは、あまりないのです。

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