デザインに心躍る日々

フリーディアマンションの外観やエントランスに生きたデザインを施す建築デザイナー
「リアルクリエイション」の中島氏が「人の笑顔を生み出すひらめき」をテーマに日々を綴ります。

アングル

2011年07月25日

最近、小型一眼レフカメラを購入して、年甲斐もなくはまっています。

こういった儚げな写真が、日本の風景っぽくて好きです。

しかも、自分で撮れるということに、喜びを感じます。

こんにちは。リアルクリエイションの小島です。

さて、タイトルのアングルですが、カメラにどう収めるか、

はたまた、どう切り取るか・・・そういった言葉の使われ方をすると思います。

写真の世界でも、非常に重要なファクターというものでしょう。

これは3DCGの世界でも同じで、アングルを数カット確認の後、

これ!と思えるアングルを決定します。

そして、レンダリングと呼ばれるコンピューターによる

物理演算(照明効果や素材の反射具合など)をして、初めて画像として作成されます。

・・・小難しい話は置いておきましょう。

実際は、こういった形でアングル確認をして、

どのアングルにするか決定します。





このケースの場合、アングル3に決定しました。

そして、完成が以下の画像です。

他には・・・




このケースも・・・

アングル3で決めました。

完成は以下。

CG制作4rooms

資料使用許可協力FUJISE DENTAL CLINIC

さて、何を基準にアングルを決めているかと言うと・・・

私たちの場合、

・一番格好よく見えるアングル

・空間の説明に適している

この2つを両天秤にかけ、納得のいくアングルを独断で決めます。

このアングル決めの作業のあとは、他のアングルで完成を見ることはありません・・・

厳密には、お金を払えば、どのアングルであろうが見ることはできます。

しかし・・・

写真と一緒で、現像するまで、アングルの選択が正しかったか分からない・・・

もしくは、他のアングルの完成を見ることがないので、

正しいかどうか、もうわかりようがない・・・

と、いったことに、ある種の素晴らしさがある!

と私は思います。

もう後戻りはできない。という状況が、

良いものを産み出すというものでしょう。

3DCGを制作されている方々は、本当に凄いですね。

ただただ・・・

「 敬意を評します。」

と、この言葉しか思いつくことができません。

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